「中古のiPhoneを楽天モバイルで使いたい」と考えている方は多いかもしれません。
価格を抑えてスマホを手に入れる方法として、中古市場の活用は非常に魅力的です。
ですが、いざ購入してみたら「楽天モバイルで使えなかった」という声があるのも事実です。
一体なぜそのようなことが起こるのでしょうか？
この記事では、楽天モバイルでiPhoneの中古スマホが使えない機種が本当に存在するのか、その理由や注意点をわかりやすく解説していきます。
楽天モバイルで中古iPhoneを使う前に知っておきたいこと
楽天モバイルを中古iPhoneで利用するためには、事前にいくつかのポイントを把握しておく必要があります。
ここでは利用可能な機種や、避けるべきモデルについて詳しく解説していきます。
利用可能なiPhoneの条件とは
楽天モバイルでiPhoneをスムーズに使うには、いくつかの条件を満たしている必要があります。
まず大前提として、iPhone 6s以降に発売されたモデルであることが重要です。
というのも、楽天モバイルの現在の通信プランでは、iPhone 6sより古いモデルは公式に対応していないからです。
この条件には理由があります。楽天モバイルは自社回線（MNO）を展開しており、VoLTEという通話方式や、特定のLTEの電波（Band 3など）を必須としています。
これらに対応できるiPhoneが、ちょうどiPhone 6s以降となっているのです。
例えば、iPhone 7やiPhone 8などは楽天モバイルのネットワークに問題なく接続でき、音声通話・SMS・データ通信が利用できます。
ただし、iPhone本体のiOSが14.4以上にアップデートされていないと、楽天モバイル特有の機能（APN自動設定やRakuten Linkアプリ）が正常に動作しないため、必ず確認しておきましょう。
さらに重要なのがSIMロックの状態です。以前はキャリアから販売された端末にSIMロックがかけられていました。
しかし、楽天モバイルではSIMフリー、もしくはSIMロック解除済みの端末でなければ利用できません。
iPhone 13シリーズ以降の端末であれば、最初からSIMフリーの仕様で販売されているため安心ですが、それ以前のモデルは事前にロック解除がされているか確認する必要があります。
つまり、楽天モバイルで中古iPhoneを使うには「iPhone 6s以降のモデルであること」「iOSが14.4以上であること」「SIMフリーであること」の3つがポイントになります。
対応していない古いiPhoneを選ぶとどうなる？
楽天モバイルで使えない古いiPhoneを購入してしまうと、想像以上に多くの問題が発生します。
iPhone 6以前のモデルは楽天モバイルの回線では使えないと考えるのが安全です。
その理由は主にハードウェアとソフトウェアの制限にあります。
まず、楽天モバイルが主に利用している通信方式であるVoLTEに対応していない点が大きな問題です。
VoLTEはLTE回線を使って通話を可能にする仕組みで、これが使えないと音声通話自体ができません。
楽天モバイルは3G回線を提供していないため、通話に関して代替手段が存在しないのです。
また、iPhone 6やそれ以前のモデルは、iOSのアップデートも打ち切られており、楽天モバイルで求められるiOS 14.4以降の環境を満たすことができません。
そのため、APNの自動設定やRakuten Linkアプリの利用といった基本的な機能が使えず、使い勝手に大きな支障が出てしまいます。
例えば、iPhone 5sを中古で購入した場合、一見きれいな状態であっても、楽天モバイルのSIMを挿しても通話もデータ通信もできず、Wi-Fi環境でしか使えない「Wi-Fi専用端末」になってしまう可能性が高いです。
このように、対応外の古いiPhoneを選んでしまうと、最終的には使えずに買い直すはめになるか、サポート外の自己責任で利用するしかない状況になります。
中古端末を購入する際には、対応モデルであることを必ず確認しましょう。
古いプロファイルが通信トラブルの原因に？
楽天モバイルのSIMを挿したのにインターネットに接続できない、SMSが送れないといったトラブルは、実は古いAPNプロファイルが原因になっている場合があります。
これを知らずに設定を進めてしまうと、無駄に時間を使ったり、故障を疑ってしまったりするかもしれません。
というのも、楽天モバイルはかつてMVNOとしてサービスを提供していた時代があり、その際にはユーザー自身が手動でAPNプロファイルをインストールして設定する必要がありました。
現在のMNOプランでは、SIMを挿すだけでキャリア設定が自動で適用される仕様に変わっていますが、以前のプロファイルが残っているとそれが干渉してしまい、接続エラーを引き起こすことがあるのです。
例えば、他社の格安SIMを使っていた中古iPhoneを楽天モバイルで使う場合、以前のプロファイルが残ったままだと、楽天回線にうまく接続できないことがあります。
このようなときには、「設定」アプリ内の「プロファイル」項目を開いて、不要な構成プロファイルを削除する必要があります。
見落としがちなポイントではありますが、初期設定でつまずかないためには、事前に不要なプロファイルが端末内に残っていないかを必ず確認しましょう。
これが出来ていれば、スムーズに楽天モバイルの回線に接続できるはずです。
楽天モバイルでの利用におすすめな中古iPhoneの選び方
中古iPhoneを楽天モバイルで快適に使いたい方に向けて、目的別にどの機種が適しているのかをわかりやすく紹介していきます。
コスパ重視ならiPhone SE（第2世代）あたりが狙い目
コストを抑えつつ、しっかり楽天モバイルで使いたいという方には、iPhone SE（第2世代）が非常にバランスの取れた選択肢です。
価格に対して性能が高く、楽天モバイルの主要機能も問題なく使える点が魅力です。
その理由として、iPhone SE（第2世代）はiPhone 11と同じA13チップを搭載しており、処理速度も十分に速く、長期間使ってもストレスを感じにくい構成となっています。
iOSのアップデートにも対応しているため、セキュリティ面でも安心して利用できます。
例えば、データ通信や通話やSMSだけでなく、楽天モバイルの専用アプリ「Rakuten Link」も使えるため、通信コストをさらに抑えたい方にも向いています。
しかも、このモデルからeSIMにも対応しているため、物理SIMとのデュアル運用も可能です。
ただし、5Gには対応していないため、次世代通信を重視する方には不向きな面もあります。
それでも、日常の使用で困ることは少なく、費用対効果の面で非常に優秀なモデルといえるでしょう。
eSIMや5Gを活用したい人に向いているモデルは？
より先進的な機能を重視する場合、eSIMや5Gに対応したiPhoneを選ぶことで、楽天モバイルの可能性を最大限に引き出せます。
特に、仕事や出張でSIMを切り替える機会が多い方や、高速通信を活かして動画視聴やテザリングを多用したい方にはおすすめです。
その中でも注目されているのがiPhone 12シリーズ以降のモデルです。
これらは5G通信に対応しており、楽天モバイルが提供する5Gエリアに入れば、従来よりも快適なデータ通信が可能になります。
また、eSIMに対応していることで、物理SIMと組み合わせたデュアルSIM運用ができ、用途に応じて柔軟に使い分けができます。
例えば、iPhone 13や14シリーズはeSIM専用のモデルもあり、端末によっては物理SIMスロットが存在しないものもあるため、楽天モバイルをeSIMで使いたい方はその点もチェックポイントです。
注意すべき点として、eSIMを利用する場合は楽天モバイルで発行手続きを事前に行う必要があります。
準備が整っていれば、設定自体は難しくありませんが、初めて使う方は少し手間取るかもしれません。
最新のiPhoneであればあるほど機能は豊富ですが、その分価格も高くなるため、使用目的に合ったスペックを見極めることが大切です。
中古iPhone購入で絶対に確認すべきチェックポイント
中古iPhoneを楽天モバイルで快適に使うためには、購入前にいくつかの重要な確認項目がありますので、特に見落としがちな3つのポイントを解説します。
赤ロムを避けるために確認すべき「IMEI」とは？
中古iPhoneを選ぶ際、まず最初に確認すべき項目のひとつが「IMEI」です。
IMEIとは端末ごとに割り当てられた識別番号で、赤ロムかどうかを判断するために必要不可欠な情報です。
赤ロムとは、以前の持ち主が分割払いの端末代金を支払わなかったり、盗難報告があったりすることで、携帯会社がその端末の通信機能を止めてしまっている状態を指します。
いくら外見が綺麗でも、赤ロムであれば楽天モバイルのSIMを挿しても通話もデータ通信も使えなくなってしまいます。
確認方法は簡単で、購入を検討しているiPhoneのIMEIを入手し、各キャリア（ドコモ・au・ソフトバンクなど）のネットワーク利用制限確認ページに入力するだけです。
〇が表示されれば問題なし、△なら将来的に赤ロムになるリスクあり、✕はすでに通信不可という判定になります。
信頼できる中古販売店では、この赤ロムリスクをカバーする「赤ロム保証」を提供している場合が多く、仮に後から制限がかかっても交換・返金の対応をしてもらえます。
ただし、個人売買ではこうした保証がないケースも多いため、注意が必要です。
このように、見た目や価格だけで判断するのではなく、通信機能が今後も安定して使えるかどうかの確認が、中古端末選びの基本になります。
SIMロック解除済みかを見分ける方法
楽天モバイルを利用するには、iPhoneがSIMロック解除されている、もしくは最初からSIMフリーの状態であることが必要です。
SIMロックがかかっていると、他社回線のSIMカードを認識できないため、通信ができません。
SIMロックの有無を確認するには、iPhoneの設定画面からチェックできます。
具体的には「設定」アプリを開き、「一般」→「情報」と進むと、「SIMロック」という項目があります。
ここに「SIMロックなし」と表示されていれば問題ありませんが、「SIMロックあり」となっている場合は解除手続きが必要です。
ただし、iPhone 13以降に発売されたモデルは、どのキャリアで購入していても原則としてSIMフリーで出荷されているため、比較的新しいモデルであればこの問題に当たることは少なくなっています。
とはいえ、中古市場では旧モデルも多く流通しているため、事前に必ず確認しておくことをおすすめします。
販売店によっては「SIMロック解除済み」と記載されていることもありますが、万が一のトラブルを避けるためにも、購入前に自分の目で設定画面を確認しておくとより安心です。
この確認を怠ると、楽天モバイルのSIMカードを入れても反応しない事態になりかねません。
快適に利用するためには、初歩的ながら非常に重要なチェック項目です。
アクティベーションロックのリスクと確認方法
アクティベーションロックは、iPhoneを不正利用から守るためのAppleのセキュリティ機能です。
iPhoneを紛失したときに他人が勝手に使えないようにする仕組みですが、中古で購入する際にはこのロックがかかったままになっていないか注意が必要です。
なぜなら、このロックが解除されていないiPhoneは、新しい所有者がApple IDとパスワードを入力しない限り初期設定を完了できない仕組みになっているからです。
つまり、もしアクティベーションロックがかかったままだと、購入後にまったく使えない可能性があるということになります。
確認方法としては、初期化されたiPhoneの電源を入れたときにApple IDの入力画面が表示されるかどうかを見るのが最も確実です。
この画面が出てくる場合、その端末は前の所有者によるアカウント情報がまだ紐づいており、アクティベーションロックが有効になっている状態です。
信頼できる販売店では、基本的にこのロックが解除されている端末しか販売されませんが、フリマアプリやオークションで購入する際は特に注意が必要です。
出品者に事前に確認を取り、アクティベーションロック解除済みである証拠（設定画面のスクリーンショットなど）を提示してもらうと安心です。
アクティベーションロックの存在を知らずに購入すると、結局はただの高価な文鎮となりかねません。
中古iPhoneの利用を検討する際は、必ずこの点も確認するようにしましょう。
バッテリー劣化はどこまで許容できる？
中古iPhoneを選ぶ際、多くの人が見落としがちなポイントがバッテリーの状態です。
どれだけ外装が綺麗でも、バッテリーが著しく劣化していれば、日常的な使用に支障をきたすことがあります。
結論から言えば、最大容量が80％を下回るバッテリーは交換を前提に考えたほうが良いです。
その理由は、Appleが公式に「80％未満はバッテリー交換対象」としていることからも明らかです。
80％を切ると、充電の減りが急に早くなったり、アプリ使用中に電源が落ちるといった症状が出ることがあります。
例えば、通勤中の移動時間や外出先での地図アプリ利用など、バッテリーに負荷がかかる場面では、突然の電源オフに悩まされる可能性があります。
いくら安く買えても、バッテリーが使い物にならなければ結局追加出費が発生してしまうのです。
一部の販売店では、80％以上のバッテリー容量を保証していたり、事前に数値を開示してくれることがあります。
こうした情報が確認できる店舗を選ぶことで、安心して購入につなげることができます。
見た目のランクだけで判断せず、内部の消耗度も必ずチェックしておくことが大切です。
状態ランクの裏にあるリアルな使用感
中古スマートフォンには一般的に「Aランク」「Bランク」といった状態を表すグレードがありますが、このランクだけでは実際の使用感まで把握することはできません。
表記は販売店によって基準が異なるため、同じランクでも品質に差があるのが実情です。
例えば、あるショップのAランクが「ほぼ新品同様」であるのに対して、別のショップでは「使用感が少しあるが目立つ傷なし」と表現されていることもあります。
つまり、同じ「A」でも届く商品に差が出る可能性があるということです。
このように考えると、ランクの文字だけに頼らず、個別の写真が掲載されているかどうかも購入判断の材料にすべきです。
写真がある場合は、細かい傷の位置やディスプレイの色むら、外装の劣化具合などが確認できます。
実際に手に取ることができないネット通販では、この情報の有無が満足度を左右する要因になります。
さらに、ショップによっては端末を一台ずつ検品し、個別の評価をつけているところもあります。
そうした店舗であれば、信頼性が高く、購入後のギャップも少なくて済みます。
結果として、ランクだけを見て判断するのではなく、表示内容の細かさや写真の有無など、購入前に得られる情報の質を重視することで、後悔のない選択がしやすくなります。
保証内容で差がつく安心感
中古iPhoneを購入する上で、保証内容の有無とその範囲は、購入後の安心感に大きな差を生みます。
特にスマホは毎日使うものであり、予期せぬ不具合が発生する可能性もあるため、保証のある販売店を選ぶことは非常に重要です。
保証の内容はショップによって大きく異なります。例えば、初期不良のみを30日間カバーする販売店もあれば、1年間の自然故障保証を提供しているところもあります。
この違いが、トラブル発生時の対応に直結します。また、赤ロム保証の有無も重要です。
赤ロムとは、前の所有者の事情で端末が通信できなくなる状態のことですが、購入時に問題がなくても、後から制限がかかることがあります。
その点、赤ロム保証が付いていれば、万が一のときでも交換や返金の対応を受けられるので安心です。
例えば、ゲオモバイルでは赤ロム永久保証があり、にこスマについても赤ロム保証は永久ですので、安心感があります。
このように、端末の価格だけでなく、購入後のサポート体制や保証内容まで考慮することで、長く満足して使える端末選びが可能になります。
保証の手厚さが、最終的には購入の決め手になることも少なくありません。
iPhoneの中古を購入する販売店の選び方ガイド
価格重視派に人気の販売店とは？
とにかく安くiPhoneを手に入れたいという方には、価格設定に強みのある販売店を選ぶことがカギになります。
なかでも注目されているのが「イオシス」という中古スマホ専門店です。
理由は、端末ごとの在庫数が多く、同一モデルでもランクの異なる商品が複数並ぶことで、最安価格帯の商品を見つけやすいからです。
例えば、iPhone 13の128GBモデルでも、傷が多めのCランクであれば5万円台で販売されていることがあり、相場よりも安く購入できることがあります。
イオシスは定期的なセールも行っており、運が良ければかなりの掘り出し物に出会える可能性もあります。
ただし、価格が安いぶん、バッテリー容量や端末状態の詳細が事前に確認しづらい傾向があります。
個別写真やバッテリー残量の明示がないため、届いてみないと分からない部分も多いです。
この点を割り切れる方や、多少の使用感に目をつぶれる方には、コストパフォーマンスの高い選択肢になるでしょう。
価格を優先する場合、購入後の保証や状態説明に過度な期待をしない姿勢も大切です。
必要最小限の性能で十分という方には、検討する価値のある店舗といえます。
品質や安心感を求めるならどこが良い？
中古iPhoneであっても、できるだけ良い状態の端末を選びたい、安心して長く使いたいという方には「にこスマ」がおすすめです。
理由は、商品の品質基準が明確であり、情報の透明性が非常に高いからです。
にこスマでは、すべての端末に実機の写真が用意されているため、購入前に細かなキズや使用感まで確認することができます。
それだけでなく、バッテリー最大容量も明記されており、購入後のギャップがほとんどありません。
加えて、全機種に対して1年間の長期保証が付き、自然故障にもしっかり対応しています。
例えば、AランクのiPhone SE（第2世代）を購入した場合、実際に届いた端末が想像以上に綺麗だったという声も多く、ネット上のレビューでも高評価が目立ちます。
さらに、三つ星品質という独自の検品基準を設けており、外観・バッテリー・機能面の全てで一定基準をクリアした端末のみが販売されています。
このように、にこスマは多少価格が高めであっても、品質と安心感を重視するユーザーにとっては、非常に信頼性の高い選択肢となります。
実店舗で確認したい人におすすめなショップ
実際に手に取ってから購入したい、あるいは店員に相談しながら選びたいという方には「ゲオモバイル」が適しています。
全国に多数の実店舗を展開しており、オンラインで見た商品を近隣の店舗で取り寄せ、実物を確認したうえで購入できるケースがあるためです。
特に中古スマホを初めて購入する方にとって、店舗でのサポートや操作確認は安心材料になります。
例えば、店舗スタッフにバッテリー状態や端末の細かな傷についてその場で質問できることで、ネット通販にはない納得感を得ることができます。
さらに、ゲオモバイルでは「赤ロム永久保証」が標準で付いているほか、有料で1年間の延長保証プランも選択可能です。
標準保証は30日と短めですが、実物確認ができる安心感はそれを補って余りあるものがあります。
ただ、Bランク以下の端末は外観に使用感がある場合もあり、ランクの定義が店舗によってやや異なるため、確認を怠らないようにすることが大切です。
事前にオンラインストアで商品情報をチェックし、実店舗で最終確認するという流れを取れば、失敗のリスクを大きく減らすことができるでしょう。
楽天モバイルでiphoneの中古スマホが使えないまとめ
楽天モバイルで中古iPhoneを利用するには、iPhone 6s以降のモデルで、iOSが14.4以上、かつSIMフリーであることが基本条件です。
購入前には赤ロムリスクの確認、SIMロック解除状態、アクティベーションロックの有無を必ずチェックしましょう。
また、バッテリーの最大容量や端末の外観状態も重要な判断材料です。
販売店によっては情報の透明性や保証内容に差があり、価格重視ならイオシス、品質と安心感を重視するならにこスマ、実店舗で確認したいならゲオモバイルが選択肢となります。
条件と目的に合った端末を選ぶことで、楽天モバイルでも快適に中古iPhoneを活用できます。
